ヨーロッパ鉄道予約

ヨーロッパ鉄道のオンライン予約サイトで
こんな失敗をした経験はありませんか

窓と窓の間の柱が邪魔で 車窓 を楽しめなかった
車窓を楽しめない席になるなんて…
進行方向逆向きで楽しめなかった
切符を買ったけど…
鉄道パスの方が安かったかも…
自分が選んだ列車の次の列車が最新型だった…
そっちの方がよかった…
2名で予約したけど…
バラバラに離れた座席で残念だった
荷物置場 から離れた座席で心配だった
同じ車両内に素敵な座席が…
あっちの座席の方が良かった

これらは予約システムが座席を自動配列してしまうのが原因です

失敗しない為には


各列車の座席表を独自に入手
[お勧めの座席]が偶然確保されるまで何度も予約を繰り返す

このような手間暇かけた手配こそが鉄道のプロである我々の仕事であると自負しております

お勧め座席とは

我々は独自に入手した情報をもとに我々が区間や人数によってお勧めの座席を探してご案内します。

実際の手配では下記のようなお勧め座席が偶然確保されるまで何度も予約作業を繰り返します。

このように手間暇かけた手配こそがプロフェッショナルな仕事であると自負しております。

1等車両

ICE座席表
一人掛け座席
景色の妨げとなる柱の位置を避けた座席
リクライニングしても気を使わない後ろが背中合わせの座席
携帯電話禁止のサイレントエリア
進行方向未発表

1等車両

ICE座席表
テーブル付一人掛け座席の向かい合わせ

1等車両

ICE座席表
荷物置場近くの一人掛け座席
景色の妨げとなる柱の位置を避けた座席
携帯電話禁止のサイレントエリア
進行方向未発表

1等車両

ICE座席表
荷物置場近くの隣同士座席
景色の妨げとなる柱の位置を避けた座席
リクライニングしても気を使わない後ろが背中合わせの座席
携帯電話禁止のサイレントエリア
進行方向未発表

1等車両

ICE座席表
テーブル付四人掛け座席

1等車両

ICE座席表
テーブル付三人掛け座席

1等車両

ICE座席表
運転台すぐ後ろパノラマ座席の最前列(展望席)
先頭車両or最後尾座席
携帯電話禁止のサイレントエリア
運転台との間にあるガラスの壁は曇りガラス機能があり運転手の判断で曇りガラスになるリスクあり
2編成連結部分になるリスクあり
進行方向未発表

1等車両

2階建て車両で眺めの良い2階席
テーブル付一人掛け座席の向かい合わせ
荷物置場近くの座席
進行方向未発表

1等車両

フレッチェロッサ座席表
ワンランク上のエグゼグティブ座席
ふくらはぎの下までサポートするフットレスト付き
進行方向の一人掛け座席(180度座席回転機能あり)

1等車両

FrecciaRossa座席表
一編成に1室だけある会議室
1~4名でも予約可能(ただ他の乗客と相席の可能性あり)

2等車両

ICE座席表
荷物置場近くの隣同士座席
景色の妨げとなる柱の位置を避けた座席
進行方向未発表

2等車両

ICE座席表
2等車両には珍しい一人掛け座席
景色の妨げとなる柱の位置を避けた座席
近くに荷物が置けるデッドスペースあり
進行方向未発表

2等車両

ICE座席表
コンパートメント座席

2等車両

ICE座席表
ファミリー座席
他の乗客に気を使う親の精神的負担が軽減されます

2等車両

ICE座席表
幼児用座席
おむつ交換台あり
近くにトイレあり
他の乗客に気を使う親の精神的負担が軽減されます

2等車両

OBBレイルジェット座席表
子供用アニメ上映エリア近くの座席
テーブル付四人掛け座

2等車両

SBBインターシティ座席表
子供の遊び場がある車両の座席

2等車両

ICE座席表
運転台すぐ後ろパノラマ座席の最前列(展望席)
先頭車両or最後尾座席
携帯電話禁止のサイレントエリア
運転台との間にあるガラスの壁は曇りガラス機能があり運転手の判断で曇りガラスになるリスクあり
2編成連結部分になるリスクあり
  • 混雑などでお勧め座席を確保できない場合は、その旨を必ず事前にお伝えします。
  • 座席表情報を入手できていない列車の場合も、その旨を必ず事前にお伝えします。
  • 当日に故障などで使用機材が変更された場合、事前にお伝えした座席配置と異なる可能性があります。予めご了承ください。

鉄道パスと区間乗車券 お得なのは


料金比較はリアルタイムでやらないと意味がない
 ヨーロッパのほとんどの列車の切符は料金変動制(購入するタイミングで料金が変動)になりました。
 手配のタイミングによって異なる料金のチケットは最安値と最高値の差額が5倍以上になることも何度も経験しております。
 経験上、手配時に最安値がまだ残っていれば単品購入、最高値しか残っていなければ鉄道パスとの組み合わせ、というケースが多いです。
 リアルタイムでの料金で比較しないと一番経済的な組み合わせを見つけることができません。
現地で支払う料金(登山鉄道など)を考慮してご案内
 登山鉄道やロープウェイの切符は結構馬鹿にならない金額です
 申込フォームの「申告事項欄」に登山鉄道やロープウェイの区間も入力しておくと、より正確にお勧めの商品の組合せでご案内できます。



ヨーロッパ鉄道(ロシア含む)-五十音順-

アイルランド

イギリス

イタリア

エストニア

オーストリア

オランダ

ギリシャ

クロアチア

スイス

スウェーデン

スペイン

スロバキア

スロベニア

セルビア

チェコ

デンマーク

ドイツ

トルコ

ノルウェー

ハンガリー

フィンランド

フランス

ブルガリア

ベルギー

ポーランド

ボスニア

ポルトガル

北マケドニア

モンテネグロ

ラトビア

リトアニア

ルーマニア

ルクセンブルク

ロシア



   

このエントリーをはてなブックマークに追加